ふるさとづくり（地方創生事業）は、代表のライフワークをビジネスの枠組みで実現するための事業です。
3人に一人が帰省できる故郷がない、過半数の人が生まれ育った地元でなくても
「帰省しているような感覚を得られる場所」が欲しい、そのようなアンケート結果があります。
幼少期での移住、また都心部に生まれたことで繋がりが感じられる地域コミュニティーを持たない人が、数多くいます。
生まれ育った地元でなくていい、何かの縁である地域と関わりを持ち、人とのつながりが生まれ、
コミュニティの中でなにかしらの役割を持ち、地域に根付いた活動をしていく。
豊かさとは何か、改めてそれを問い直した時、このように愛着を持てる地域がある、
そこに住む人との関係性があることはその人に豊かさのルーツ（Roots）をもたらします。
ふるさとづくり（地方創生事業）は、ビジネスとしてはスケースを目指すものではありません。
しかしながら、焚き火のように、いつまでもヒトを暖め続ける取り組みを行なっていきます。
提供サービス
画一的なサービスは用意していません。
現状を俯瞰的に捉える、そこから未来のグランドデザインを描く、そして目の前のことから着手する、
ビジョンとパッション、そしてそれを支えるロジカルなアプローチを提供します。
なにかの縁で繋がった地域社会の中で当社が提供できることを一緒になって考えていきます。
理念共感型ビジネスのため、なにか引っかかるものを感じた際にはお問い合わせくださいませ。